ミスなく安心!ワンクリックで簡単手間いらず
「看護必要度対策(チェック・作成・解析)ソフト」のご紹介

2018年度の診療報酬改定により、重症度、医療・看護必要度の判定基準が見直され、

「一般病棟用の重症度、医療・看護必要度Ⅰ」に加えて「一般病棟用の重症度、医療・看護必要度Ⅱ」が新設されました。一方で、看護必要度Ⅱを選択できる病院は「看護必要度Ⅱの患者割合-看護必要度Ⅰの患者割合」が0.04以下(4%以下)に限定されています。

いずれを用いるかは、入院基本料の届け出時に、併せて届け出ることとなっています。評価方法のみの変更は、4月または10月の切替月のみとし、切替月の10日までに届け出るよう求められており、一回目の期日が迫っています。

正確な看護必要度が分からなければ、数々の問題が発生します。診療報酬が下がるばかりではなく、厚生労働省の厳しいチェックが行われることが予想されているため医事課の皆様の業務負担の増大や責任問題にもなりかねません。病院経営にも多大な被害を与える可能性があります。

そのような悩みや危険を簡単に解決するために、弊社では「看護必要度対策(チェック・作成・解析)ソフト」を作成いたしました。


まずは、本ソフトを用いて看護必要度を見直してみませんか?
本ソフトで行えることは、以下の3つです。

「重症度、医療・看護度必要度Ⅰ」については、貴院で作成したHファイルを、本ソフトがチェック・解析し結果を出力します。

「重症度、医療・看護必要度Ⅱ」については、本ソフトでHファイルを作成し、B項目を追加したものを、解析し結果を出力します。

※本ソフトは、Hファイルの正確性を担保するものではありません。あくまで、チェック補助ツールとしてお使い下さい。
※画面イメージは開発段階のものです。製品版とは一部異なる場合があります。

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